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お兄ちゃん・お姉ちゃんもスリングで安全に赤ちゃんを抱っこ


1.赤ちゃんが生まれた時の新たな悩み

上の子がいる場合、赤ちゃんが生まれるとママには一つの悩みが発生しますよね。
それは、お兄ちゃんやお姉ちゃんの“赤ちゃん返り”です。

これまでママは自分だけのものだと思っていたのに、赤ちゃんができたことでなんだかママを取られたような気持になってしまうのですよね。

またママとしても、どうしても赤ちゃんに手がかかってしまうため今までのようには上の子にかまってあげることができなくなってしまいます。

2.お兄ちゃん・お姉ちゃんにも協力してもらおう

赤ちゃんが生まれた時、お兄ちゃんやお姉ちゃんが赤ちゃん返りをしてしまうのはママが赤ちゃんにかまいっきりになってしまい、寂しい思いをしてしまうことも一つの原因です。

そこでお兄ちゃんやお姉ちゃんに少しでも寂しい思いをさせないために、積極的に子育てに参加してもらうという方法があります。

例えばママが赤ちゃんを抱っこしているのを見て、「私も抱っこしたい」と上の子が言ってきますよね。こういった場合に「危ないからダメ」といってしまうと、上の子の赤ちゃん返りは加速してしまいます。反対に、「少しだけお願いね」といった形で抱っこをさせてあげると、上の子には「自分はお兄ちゃんなんだ、守ってあげなくちゃ」という気持ちが芽生え、赤ちゃん返りが改善されることがあるのです。

またママと一緒に赤ちゃんのお世話をすることでママとのコミュニケーションを図ることもできるため、上の子に寂しい思いをさせなくても済みます。

3.スリングの使い方

さて、上の子に育児を手伝ってもらうとはいっても、小さなこどもに赤ちゃんを抱っこさせるというのは危険が伴いますよね。

子供は力が弱いため、赤ちゃんを抱きあげたはいいもののゴトンと落してしまっては大変です。
そこで活躍してくれるのがスリングなのです。

お子様に赤ちゃんを抱っこさせる場合には、まずソファーなどにお子様を座らせたうえで、スリングを装着させます。
そしてスリングの中に赤ちゃんを入れて抱っこをしてもらうのです。

そうすると、赤ちゃんを落としてしまう心配もありませんし、上の子としてもママが使っているスリングでママと同じように赤ちゃんを抱っこさせてもらえたということで満足感と達成感を得ることができます。

ただし、赤ちゃんを抱っこさせるときには必ず保護者がそばについておき、安全性にはしっかりと配慮をすることが不可欠です。

 

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