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スリングの形のその特徴


現在、様々なメーカーからいろいろな形状のスリングが販売されています。

そこでここでは、スリングの形とその特徴についてご紹介させていただきます。

 

1.一枚布タイプ

まずは一枚布でできたスリングについてです。

このスリングはおそらく数千年前から使われてきたと考えられるタイプの

スリングで、現在のリング付のスリングもこのタイプに分類されます。

 

一枚布のスリングは布の結ぶ位置によって簡単にサイズを

調節することができるため、パパやママ、おじいちゃんやおばあちゃんなど

沢山の人が一つのスリングをシェアすることができます。

 

またこのタイプのスリングは様々な生地を用いて作ることができるため、

例えば夏にはしじら織の記事やシースルー素材、レース素材の

生地のスリングを使ったり、冬場はフリース地やファー素材のスリングを

使ったりというように、季節によって様々なスリングを使うことができます。

 

さらに最近では、リングに赤ちゃんの名前や誕生日を入れて

オリジナルのスリングをオーダーされる方もいらっしゃるそうですよ。

 

2.ベビーラップ

次にベビーラップについてです。

ベビーラップとはニット地など伸縮性のある長い布でできたスリングのことで、

この布を体にぐるぐると巻きつけ、その中に赤ちゃんを入れて使います。

 

通常のスリングであればいわゆる「赤ちゃん抱っこ」の形の

抱っこしかすることができませんが、ベビーラップであれば前向き抱っこや

腰抱き、対面抱っこ、横抱っこ、おんぶというようになんと

5種類もの抱き方をすることができます。

 

さらに上でも説明したように、ベビーラップはただの長い布ですので、

体格が違う方でも同じものを使うことができますし、簡単に手作りすることもできます。

 

ただしベビーラップには、初めのうちはなかなか布を

うまく体に巻き付けることができないという難点もあります。

 

ただこれは、使っていくうちに徐々に慣れていきますので、

さほど問題視する必要はないでしょう。

 

3.ホールドタイプ

最後にホールド型のベビースリングについてです。

これは、ニット地など伸縮性のある記事をチューブ状に

縫ったタイプのスリングのことをいいます。

 

ママがそのチューブを身に着け、その中に赤ちゃんを入れるというわけです。

 

リング付スリングに代表される一枚布のスリングですと、

赤ちゃんが中で窮屈な思いをするのではないか、

と心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

その点、ホールド型のスリングであればスリングの中にいる

赤ちゃんも自由自在に手足を動かすことができるため、ママとしても安心です。

 

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